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狗狼伝承〜放課後の旅人たち〜


 冒険とは、ただ闇雲に無茶をすることでも、お手軽で安全な敵をみつくろっては退治し、ポイントをかせぐことでもありません。それは、予想できない要素を認めることです。世界に死があると知ることです。必ず最後に助かると分かっているなら、誰が危険を危険と感じるでしょうか。決して死なないのなら、誰が死を怖れるのでしょうか。冒険とは世界を向こうに回し、死を目の前にしてもなお『へん』と意地をはることです。『まだ何とかなる』と言い切ることです。(柳川房彦/蓬莱タイムズ1990年12月・1991年1月合併号)

 本当の冒険は、そんな力が自分のなかにあるとはそれまでまるで知らなかった、そのような力を投入しなければならない状況へ人を運んでゆくものです。そうして、そんなふうにして自分を知ることになる。>真の冒険者は実はそれを求めているのだと思います。(ミヒャエル・エンデ/『ものがたりの余白 エンデが最後に話したこと』)

 持っている力を出し尽くしたときから、本当の戦いが始まる。(静かなる中条/ジャイアントロボ THE ANIMATION)

 この「シナリオ」は学術的なお話です。延々と講義とレポートが循環します。その過程でさまざまな謎が解明し、障害が襲いかかり、予想外の結果がやってきます。剣も魔法も、竜も宇宙船もありませんが、知的好奇心という大きなドラマは存在します。学問という、もう一つの冒険……いや、もしかしたら真の、唯一の冒険……『解釈の冒険』に、最後までおつきあいいただければありがたく思います。(柳川房彦/第一回リアクション)

 ここは有限会社エルスウェアが開催する「狗狼伝承〜放課後の旅人たち〜」のシナリオ「公開講座2000」の研究ページです。
 ご質問などございましたら、石井文弘までお気軽にどうぞ。またリアクション原文を参照したいという方はお申し出ください。電子化したリアクションをお送りします。何しろマスターは柳川房彦さんです。著作権云々を言い出すのは周囲の人間で、本人は気にしたりしないでしょう。そんなことよりも自分の書いたものがどう活用されていくかということに興味があるような人です。
 みなさんも、冒険の旅に出てみませんか?

 なお、蒐集したデータに一部、差別を感じさせる可能性のある語がありますが、蒐集目的が学術的なものであること、本ページの趣旨などから、差別を助長する可能性はないと判断し、そのまま掲載いたします。よろしくご了承ください。


公開講座2000の意義


古川春陽・第一回アクション原文

古川春陽・第二回アクション原文

古川春陽・第三回アクション原文

古川春陽・第四回アクション原文

古川春陽・第五回アクション原文

古川春陽・第六回アクション原文

古川春陽・第七回アクション原文

古川春陽・第八回アクション原文

古川春陽・第九回アクション原文

古川春陽・第十回アクション原文

古川春陽 公開講座小論文 私的エンガチョロジー

古川春陽 公開講座小論文 私的エンガチョロジー(一部改稿)

古川春陽 公開講座小論文 そこにあるクシュカ


エンガチョ・データ(最終更新2001年1月3日)

エンガチョ・データ集計(エクセル形式)

エンガチョ・データ集計(CSV形式)

エンガチョ・データ集計(HTML形式)

エンガチョマップ 系統別(JPEG形式)

エンガチョマップ 分布図(JPEG形式)


※以下の要約は「輪通信」への投稿を転載したものです

公開講座2000 第一回要約

公開講座2000 第二回要約

公開講座2000 第三回要約

公開講座2000 第四回要約

公開講座2000 第五回要約

公開講座2000 第六回要約

公開講座2000 第七回要約

公開講座2000 第八回要約

公開講座2000 第九回要約

公開講座2000 第十回要約


公開講座2000LIVE 古川春陽によるノート


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